コンカフェの推し制度とは?指名制度との違いや応援してもらうコツを解説

コンカフェの推し制度とは?指名制度との違いや応援してもらうコツを解説

こんな疑問・お悩みを解決!

  • コンカフェの推し制度とはどのようなシステム?
  • 推し制度と指名制度にはどのような違いがある?
  • お客さんに応援してもらうコツは?
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コンカフェの推し制度とはお客さんがキャストを応援するシステム

コンカフェの推し制度とはお客さんがキャストを応援するシステム

コンカフェの推し制度とは、お客さんがお気に入りのキャストを応援しながら交流を楽しむ仕組みです。

似たシステムとして指名制度がありますが、こちらは接待行為に該当するため、風俗営業許可をとっていない多くのコンカフェでは導入されていません。

推し制度は風俗営業許可を取っていないお店でも導入できるうえ、ライトに推しを楽しめるシステムであることから、指名制度に代わる仕組みとして広く定着しています

なお、推されたキャストは、お客さんにドリンクやフードなどを注文してもらうことでバックが入ることが一般的です。

キャストにとってもメリットがあるシステムといえるでしょう。

コンカフェの推し制度と一般的な指名制度の違い

コンカフェの推し制度と一般的な指名制度の違い

コンカフェの推し制度は、指名制度に代わる独自の仕組みです。

トラブルにつながらないよう、推し制度と一般的な指名制度の違いを理解しておきましょう。

キャストを独占できるかどうか

推し制度と一般的な指名制度の違いは、キャストを独占できるかどうかです。

推し制度は指名制度と異なり、特定のお客さんだけをマンツーマンで接客できません

接待が可能である指名制度では、指名したキャストが隣に座り、お客さんがそのキャストを独占した状態で会話を楽しむことができます。

一方、推し制度はオーダーを注文した際に、お気に入りのキャストが商品を運んでくれますが、カウンター越しの軽い会話にとどまります

チェキやライブ・パフォーマンスといったサービスも推し制度にはありますが、いずれもキャストを独占できる状態にはなりません。

指名料の有無

指名制度は別途指名料が発生するケースが一般的ですが、推し制度の場合は別途料金がかかりません。お客さんにとってはうれしい点といえるでしょう。

キャスト視点で見ると、キャバクラのような指名バックが発生しない点はデメリットといえます。

ただし、推し制度にはドリンクバックやチェキバックがあり、その分はしっかり還元されるケースが一般的です。

コンカフェの推し制度で利用されるサービス

コンカフェの推し制度で利用されるサービス

コンカフェの推し制度で利用されるサービスは、お店によって異なりますが、代表的なものは以下の5つです。

・キャストドリンク
・ツーショットチェキ
・ライブ・パフォーマンス
・オーダーメニュー
・オリジナルグッズ

ここでは、各サービスの具体的な内容を解説します。

キャストドリンク

キャストドリンクとは、お客さんがお気に入りのキャストにドリンクをプレゼントすることで、「キャスドリ」と略して呼ぶこともあります。

お客さんがキャストドリンクを注文すると、お気に入りのキャストが席まで来てくれたり、短い会話を楽しめたりするケースが一般的です

お気に入りのキャストと接するチャンスになるため、お客さんにとっては貴重な時間といえるでしょう。

なお、キャストドリンクを注文された場合、キャストはドリンクバックをもらえます

ドリンクバックの相場は、お客さんに注文してもらったドリンク代の10〜30%程度で、1,000円のドリンクであれば100〜300円がお給料にプラスされます。

ツーショットチェキ

コンカフェでは、お客さんがキャストと写真が撮れる「チェキ」という独自サービスを提供しています。

ツーショットチェキでは、お気に入りのキャストと一緒のポーズで撮影するほか、写真にお客さんごとに異なる落書きをします

撮影時間は数十秒から1分程度ですが、お気に入りのキャストと過ごした思い出を残せるため、お客さんにとっては満足度の高いサービスです。

ツーショットチェキのバック相場は撮影料金の10〜50%程度で、チェキ代が1,000円の場合は100〜500円が目安。

なかにはフォトブースにこだわっているコンカフェもあります。

ライブ・パフォーマンス

お客さんがリクエストを入れることで、お気に入りのキャストが歌やダンスなどのパフォーマンスを披露します

ライブ・パフォーマンスは、キャストとお客さんが一緒に盛り上がれる点が特徴です。

また、ほかのお客さんからも注目を浴びるため、新たなファンを増やすきっかけにもつながります。

歌やダンスが得意なコンカフェ嬢にとっては、特にうれしいサービスでしょう。

ライブ・パフォーマンスのバック率は、10%〜50%程度です

なお、一般的に推し制度のライブ・パフォーマンスは、ステージライブがあるお店に限ります。

オーダーメニュー

コンカフェの推し制度には、お気に入りのキャストが商品を提供するサービスもあります。

メイド系など、コンカフェのコンセプトによっては「お給仕」と呼ばれています。

オーダーメニューは、お気に入りのキャストがオーダーを聞いてくれたり、商品を提供してくれたりする距離感の近さが魅力です

また、お店によってはオーダー品を運ぶ際に、次のサービスを提供しています。

・おまじないや魔法をかける
・ケチャップなどで絵を描く
・仕上げのパフォーマンスを行う

コンカフェでは個性的なメニューを多数提供しているので、メニューによって各店舗がさまざまな工夫を凝らしたサービスを提供しています。

オリジナルグッズ

コンカフェの推し制度として、オリジナルグッズを販売しているお店もあります。

お店でしか購入できないオリジナルアイテムになるため、お気に入りのキャストを応援するのにぴったりなサービスです

オリジナルグッズには、「オリシャン」と呼ばれるオリジナルシャンパンやステッカーなどがあります。

お気に入りのキャストの写真ラベルがついている場合もあり、応援してくれるお客さんを獲得する際にも活用できます。

また、ポイント制やイベントなどのオリジナル特典を設けているお店もあるため、入店前にどのようなサービスがあるか事前に確認しておきましょう

コンカフェでお客さんに推してもらうコツ

コンカフェでお客さんに推してもらうコツ

コンカフェで稼ぐためには、推し制度の活用が重要です

ここからは、お客さんに推してもらうコツを3つ解説します。

・コンセプトに合ったキャラクターを演じる
・感情表現を大げさにする
・SNSで積極的に発信する

推してくれるお客さんを一人でも多く増やせるよう、コツを押さえましょう。

コンセプトに合ったキャラクターを演じる

コンカフェによってコンセプトが異なるため、世界観に合ったキャラクターの確立が重要です。

コンカフェを利用するお客さんは、コンセプトに合った世界観を求めています

そのため、世界観にぴったりなキャラクターになりきって接客することで、ファンの獲得につながりやすくなるでしょう。

例えば、アニメをコンセプトにしたコンカフェであれば、キャラクターの声真似をするなどほかのキャストと差別化を図る方法が有効です。

印象に残るキャラクター設定がコンカフェでファンを増やすコツです。

なお、コンセプトに合ったキャラクターを演じるためには、自分の強みを引き出せるお店を選ぶことも大切です

感情表現を大げさにする

コンカフェで推しを増やすためには、感情表現を大げさにして喜ぶのがおすすめ。

お客さんはキャストが自分との会話で喜ぶ姿を見ることで、「自分が楽しませた」と満足感を得られます

キャストを喜ばせたいという理由でコンカフェを利用するお客さんは多いため、リアクションをしっかりとっていきましょう。

接客時に取り入れたい感情表現は、以下のとおりです。

・表情を変えて反応する
・相づちをしっかり打つ
・「うれしい!」と大げさにリアクションする
・声をワントーン上げる
・拍手などのジェスチャーを加える

また、接客時は一緒に過ごしていて楽しいことが伝わるように、笑顔を心がけましょう。

ただし、オーバーすぎるのは逆効果となるため注意が必要です

SNSで積極的に発信する

多くのお客さんに推してもらう手段として、SNSを積極的に活用するのもおすすめです。

SNSは不特定多数の人が閲覧できるツールになるため、新規のお客さん獲得にもつながります

SNSアカウントでは、衣装やイベントの様子、日常の出来事などを発信して自分の魅力をアピールします。

また、フォロワーとSNS上でコミュニケーションをとるのも応援してもらうコツの一つです。

コンセプトに沿った発信を意識して、キャラクターを定着させましょう。

コンカフェの推し制度に関連する注意点

コンカフェの推し制度に関連する注意点

コンカフェで働く際は、推し制度に関連する注意点も把握しておくことが大切です

・お客さんにドリンクなどを過度に要求しない
・違法となる接待行為をしない

知っておきたい注意点を解説するので、あわせてチェックしておきましょう。

お客さんにドリンクなどを過度に要求しない

推してもらいたいからといって、お客さんに過度な要求をするのはNGです。

コンカフェの推し制度は気軽に楽しめる点が大きな特徴です。そのため、過度な要求をすると、お客さんが遠のいてしまいかねません。

また、おねだりによってルール違反となるケースもあります。例えば、連続してドリンクをおねだりする行為です。

連続してドリンクを注文する行為は「連ドリ」と呼び、過剰になるとキャストの独占ととられる可能性がゼロではありません

独占にあたる行為は、接待行為に該当する可能性があるため、風俗営業許可を取っていないお店では禁止です。

また、ほかのお客さんとの不公平感も生じやすく、トラブルに発展するケースも少なくありません。

推し制度を楽しむためにも、お客さんに無理をさせないことが大切です。

違法となる接待行為をしない

推し制度のサービスとして、接待行為をしないように注意しましょう。

風俗営業許可をとっていない場合は、違法となる可能性もあります

次のような行為は、接待行為となります。

・カラオケでデュエットする
・お客さんの隣に座って接客する
・特定のお客さんだけを相手にゲームや会話を続ける
・お客さんにお酌をする
・手を握るなど身体的接触がある状態で接客する

上記はあくまで一例のため、どのような行動がNGか店舗側にも確認しておきましょう。

コンカフェの推し制度でお客さんから応援してもらおう!

コンカフェの推し制度とは、お客さんがお気に入りのキャストを応援できるシステムです。

キャバクラなどで導入されている指名制度とは異なり、接待行為をせずにお客さんとの時間を楽しむ制度となっています

推し制度は、バックが発生する場合が多いため、お客さんだけでなくキャストにもメリットがあるシステムです。

しっかり稼ぎたいのであれば、コンカフェの推し制度を活用してバックを増やしましょう

お客さんから推してもらうためには、コンセプトに合ったキャラクターの演出や、感情表現を大げさにするといった接客テクニックを取り入れることが効果的です。

本記事を参考にして、お客さんから応援してもらえるキャストを目指しましょう。

WRITER PROFILE
megup

めぐP

はじめまして、めぐPです。ナイトワークはコンカフェが初挑戦!「私が推し活をするために私を推せ」という本音を笑顔で隠して接客しています。お給料のほとんどをソシャゲや推しのグッズ、ライブに突っ込む重課金兵です。

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