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コンカフェでどれくらい稼げるのかが知りたい
ガールズバーやキャバクラなど、他の業態と比べて給料額はどうなのかが知りたい
コンカフェの給料システムを詳しく知りたい
【月収事例】コンカフェでは実際にどれくらい稼げる?
コンカフェでの月収は、働き方やバック収入の種類によって大きく変わります。
カフェ営業では時給が低めに設定されていますが、チェキやドリンクバックを積み重ねることで安定した収入を得ることが可能です。
一方、ナイトワーク営業では高時給や多様なバックが魅力で、短時間勤務でも効率的に稼ぐことができます。
ここでは、カフェ営業とナイトワーク営業それぞれの具体例として、3人のモデルケースを挙げ、どのような月収が得られるのかを詳しく解説します。
A子さんの場合(カフェ営業、時給1,200円)
カフェ営業のコンカフェで、
・時給:1,300円
・チェキバック:1回300円
・ドリンクバック:200円
の条件で1日6時間、週に5日働いたとします。
1日あたりチェキ5枚、ドリンク8杯をもらったとすると、
・時給:1,300円×6時間×5日×4週間=156,000円
・チェキバック:300円×5回×5日×4週間=30,000円
・ドリンクバック:200円×8回×5日×4週間=32,000円
これらをすべて足すと月収218,000円となり、ここから税金が引かれる形です。
B子さんの場合(ナイトワーク営業、時給2,000円)
ナイトワーク営業のコンカフェで、
・時給:1,800円
・チェキバック:1回400円
・ドリンクバック:500円
・ボトルバック:4000円
の条件で1日5時間、週に5日働いたとします。
1日あたりチェキ7枚、ドリンク8杯、月当たりボトル3本をもらったとすると、
・時給:1,800円×5時間×5日×4週間=180,000円
・チェキバック:400円×7回×5日×4週間=56,000円
・ドリンクバック:500円×8回×5日×4週間=80,000円
・ボトルバック:4,000円×3本 =12,000円
これらをすべて足すと328,000円となり、ここから税金や雑費などが引かれます。
C子さんの場合(ナイトワーク営業、時給2,500円)
ナイトワーク営業のコンカフェで、
・時給:2,500円
・チェキバック:1回400円
・ドリンクバック:400円
・ボトルバック:5,000円
・売上バック:80,000円
・衣装、メイク代:-800円/日
の条件で1日5時間、週に5日働いたとします。
1日あたりチェキ6枚、ドリンク10杯、月当たりボトル3本をもらったとすると、
・時給:2,500円×5時間×5日×4週間=250,000円
・チェキバック:400円×6回×5日×4週間=48,000円
・ドリンクバック:500円×10回×5日×4週間=100,000円
・ボトルバック:5,000円×3本 =15,000円
・売上バック 80,000円
・衣装、メイク代:-800円×5日×4週間=16,000円
これらをすべて足すと477,000円となり、ここから税金や雑費などが引かれます。
コンカフェの基本的な給料体系
コンカフェの給料は、主に「時給」と「バック収入」、そして「控除される(差し引かれる)経費」によって構成されています。
時給にドリンクバックやチェキバックなどの歩合給が加わる仕組みです。
ドリンクバックやチェキバックといった歩合収入の種類や金額は、カフェ営業よりもナイトワーク営業のほうが高い傾向にあります。
給料からは衣装代や交通費などの経費が差し引かれることがあるため、事前に詳細を確認することが重要です。
コンカフェの時給【業態別】
コンカフェのカフェ・ナイトワークの業態別での時給相場は下記のとおりです。
- 一般的なカフェ営業のコンカフェ時給:約1,000円~1,500円
- ナイトワーク営業のコンカフェ時給:約1,500円~2,500円
それぞれの時給や働き方の違いを詳しく解説します。
カフェ営業のコンカフェの時給
カフェ営業のコンカフェは、昼間から夕方までの営業を行います、アルコールの提供が少なく、食事やドリンクの販売が中心です。
一般的な時給は1,000円〜1,500円程度で、ナイトワーク営業に比べるとやや控えめですが、初心者でも挑戦しやすい環境が整っています。
さらに、日中に営業しているため、夜遅くまで働く必要がなく、生活リズムを崩さずに働けることが大きな魅力です。
そのため、安定した収入を得たい人や、接客業をこれから始めたい人に特に向いていると言えるでしょう。
ナイトワーク営業のコンカフェの時給
ナイトワーク営業のコンカフェは、夕方から深夜、場合によっては早朝まで営業を行う形態で、主に接客や会話を楽しむスタイルが特徴です。
この業態の時給は1,500円〜2,500円程度と高めに設定される傾向があり、ドリンクバックやチェキバック、ボトルバックなど、多岐にわたる歩合収入も期待できます。
こうした追加収入により、時給以上の収入を得られる可能性が高いのが最大の魅力です。
ただし、夜間労働特有の身体的負担や、接客スキルの習得が必要となるため、一定の経験や適性が求められる場合もあります。
初めてナイトワークに挑戦する人は、勤務条件や環境をよく確認し、自分に合った店舗を選ぶことが成功の鍵です。
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コンカフェの各種バック収入
コンカフェでの収入の大きな特徴は、基本時給に加え、ドリンクバックやチェキバックなどの各種バック収入が含まれる点です。
カフェ営業とナイトワーク営業のコンカフェでは、バックの種類や相場が大きく異なります。
カフェ営業では主にソフトドリンクが提供されるため、ドリンクバックの単価は控えめですが、ナイトワーク営業ではアルコールが主流となり、高額なバックを得られる可能性があります。
各種バックの詳細を理解し、自分に合った業態を選ぶことが大切です。
ドリンクバック
ドリンクバックは、コンカフェでの収入を大きく左右する主要なバックのひとつです。
お客様が注文したドリンクの売上の一部がキャストに還元される仕組みで、カフェ営業とナイトワーク営業でその相場は異なります。
カフェ営業の場合、主にソフトドリンクが中心となり、1杯あたり100円~300円程度のバックが一般的です。
一方、ナイトワーク営業ではアルコールを含むため、1杯あたり300円~500円、場合によってはシャンパンなどの高額ドリンクで1,000円~数千円のバックが発生することもあります。
このため、ナイトワーク営業の方がドリンクバックによる収入の増加が期待できます。
指名バック
指名バックは、ナイトワーク営業のコンカフェで主に採用されている収入体系のひとつです。
お客様が特定のキャストを指名した際に発生し、その指名料金の一部がキャストの収入に還元されます。
相場としては1件あたり500円~2,000円程度で、店舗や地域、さらにはお客様との関係性によって変動することがあります。
一方、カフェ営業のコンカフェでは、飲食店営業許可の関係で指名制度が設けられていないケースがほとんどです。
そのため、指名バックを得られるのはナイトワーク営業のコンカフェの大きな特徴と言えます。
指名を多く獲得することで、時給以上の収入を安定的に得ることが可能です。
ボトルバック
ボトルバックは、主にナイトワーク営業のコンカフェで見られる収入形式で、お客様がワインやシャンパンなどのボトルを注文した際に発生します。
この収入は、ボトルの売上の一部がキャストに還元される仕組みで、相場は1本あたり1,000円から1万円程度です。
特に高額なシャンパンを注文してもらった場合、キャストの収入が一気に増加する可能性があります。
一方、カフェ営業のコンカフェではアルコールの提供が制限されているため、ボトルバックが存在しない、またはごく限られた形でのみ採用されています。
ボトルバックは収入の大きな要因となるため、アルコール提供が可能な店舗を選ぶかどうかが重要な判断ポイントとなるでしょう。
チェキバック
チェキバックは、カフェ営業とナイトワーク営業のどちらでも一般的に採用されている収入形式です。
お客様と撮影したチェキ写真の料金の一部がキャストに還元される仕組みで、カフェ営業では1枚あたり300円~500円、ナイトワーク営業ではさらに高い金額が設定されることが多いです。
特にチェキは、キャストとお客様の親密な交流を象徴するものであるため、リピーター獲得や売上向上にもつながります。
カフェ営業ではバックの種類が限られるため、チェキバックは安定した収入源となりやすく、高収入を目指すキャストにとって重要なポイントです。
グッズバック
グッズバックは、オリジナルグッズやイラスト作品の販売によって得られる収入形式です。
一部のコンカフェでは、キャストがデザインした缶バッジやキーホルダー、チェキアルバムなどが販売されており、その売上の一部がキャストに還元されます。
相場は1個あたり100円~1,000円程度と幅がありますが、創造性やファンとの関係性によって収入が大きく変動する可能性があります。
この形式のバックは一般的なものではなく、特定のコンセプトを重視した店舗で採用されることが多いため、グッズ販売に興味があるキャストには魅力的な収入源となるでしょう。
イベントバック
イベントバックは、特定のイベント期間中に売上や指名数が一定額を超えた際にキャストに支払われる追加の歩合収入です。
誕生日イベントや店舗の周年記念などの特別な機会に適用されることが多く、通常のドリンクバックや指名バックが増額される仕組みが一般的です。
例えば、通常300円のドリンクバックがイベント期間中は500円に増えることがあります。
このため、イベント期間中はキャストの収入が大幅に増加する可能性があります。
イベントバックは、店舗のプロモーションに協力し、顧客を呼び込む能力が高いキャストにとって特に魅力的な収入源です。
カラオケバック
カラオケバックは、お客様がカラオケを利用した際の売上に基づいてキャストに支払われる歩合給の一つです。
1曲あたり100円~500円程度が相場であり、ナイトワーク営業の店舗で特に採用されることが多いです。
カラオケバックは、キャストが歌うことで場の盛り上がりに貢献し、お客様の滞在時間を延ばす目的で設定されています。
ただし、すべての店舗でこの制度が導入されているわけではないため、事前に確認することが重要です。
特に歌が得意なキャストにとっては、大きな収入源となるでしょう。
来店バック(一部店舗)
来店バックは、お客様がキャストのSNSや個別の呼びかけを通じて来店した場合に発生する歩合給です。
主にナイトワーク営業の店舗で導入されており、1人あたり500円~1,000円程度が相場です。
このバック制度は、キャスト自身のプロモーション能力が収入に直結する点が特徴で、特にSNSを活用した集客力が収入アップにつながります。
来店バックを有効に活用するためには、普段からの積極的なお客様へのアプローチとSNSでのブランディングが重要です。
売上バック
売上バックは、キャストが1ヶ月間に達成した売上金額に応じて支払われる歩合収入です。
売上の5%~20%程度がキャストに還元されるケースが多く、特にナイトワーク営業のコンカフェで広く採用されています。
このバック制度は、ドリンクバックや指名バック、ボトルバックなどの他の収入と併せてキャストの総収入に大きく影響を与えます。
売上バックは、単価の高い商品やサービスを提供できるキャストにとって収入を大幅に増やす可能性のある魅力的な制度です。
給料から引かれるもの
コンカフェで働く際の給料から引かれるものとして、いくつかの経費や控除項目が挙げられます。
まず、法律に基づく源泉徴収税が差し引かれます。これは所得税として給料から直接控除されるため、あらかじめ考慮しておく必要があります。
また、多くの店舗では衣装のレンタル代やヘアメイク代が発生し、これらも給料から引かれる場合があります。
これらの費用は1日あたり500円~1,000円程度が一般的です。
さらに、店舗運営のための雑費として、給料の5%~10%が控除されることもあります。
また、一部の店舗では、無断欠勤や遅刻といった行動に対して罰金が科される場合もあり、その金額は数千円以上と高額になることもあります。
これらの控除を考慮に入れ、実際に手元に残る収入を把握することが重要です。
コンカフェの給料の支払方法や支払タイミング
コンカフェでの給料の支払い方法やタイミングは、店舗によって異なります。
一般的な支払いタイミングとしては、日払い、週払い、月払いが挙げられます。
日払いを採用している店舗では、勤務後すぐにその日の給料が手渡される場合が多く、現金での支払いが一般的です。
週払いの場合は、1週間ごとにまとめて支払われ、銀行振込や手渡しが選択肢となることが多いです。
月払いを採用している店舗では、通常、月末締めの翌月払いが主流で、銀行振込が一般的な方法です。
また、一部の店舗では前借り制度を導入しており、給料日前に働いた分の一部を先に受け取ることが可能です。
この制度は急な出費が必要になった場合などに便利です。
給料の支払いタイミングや方法は店舗によって大きく異なるため、事前に確認しましょう。
カフェ営業とナイトワーク営業での給料体系の違い
コンカフェには、カフェ営業とナイトワーク営業で営業スタイルや法律による制限に応じて給料体系が異なります。
カフェ営業は主に昼間から夕方までの営業が中心で、風営法の規制を受けないため、比較的シンプルなバック体系が採用されています。
この場合、時給は1,000円~1,500円程度が相場であり、主な収入源はチェキバックやソフトドリンクのドリンクバックです。
また、給料から引かれる経費が少なく、衣装レンタル代やヘアメイク代が発生しない場合も多いです。
一方、ナイトワーク営業は、夜間に営業し、アルコールの提供を伴うため風営法の取得が必要です。
この形態では時給が1,500円~2,500円と高めに設定されることが多く、アルコールドリンクのバックやボトルバックなどが収入に大きく影響します。
また、営業スタイルの違いからカフェ営業よりも給料から引かれる経費が多くなる傾向があります。
他のナイトワークとの給料体系の違いやコンカフェならではの特徴
コンカフェは、キャバクラやガールズバーなど他のナイトワークと比較すると、接客スタイルがカジュアルで初心者にも挑戦しやすい業種です。
キャバクラでは高額な時給やバックが期待できる一方で、ドレスやヘアメイクの経費が多く発生します。
ガールズバーは比較的時給が低めですが、接客が簡素で働きやすい環境が特徴です。
これに対し、コンカフェはチェキバックやオリジナルグッズ販売のバックなど独自の収入源を持ち、初心者でも始めやすいのが魅力です。
また、ナイトワーク営業のコンカフェでは、アルコールの提供が行われるため、ガールズバーに近いスタイルでの接客が求められることもありますが、キャバクラに比べてカジュアルな雰囲気です。
さらに、カフェ営業ではお客様が気軽に来店しやすいため、チェキやソフトドリンクの注文を効率的に増やすことが可能です。
コンカフェで効率的に稼ぐ5つのコツ
コンカフェで効率的に稼ぐためには、戦略的なアプローチが欠かせません。
特にリピーターを増やすことや、自分に合った店舗選び、自己ブランディングの活用が重要なポイントです。
さらに、イベントの活用やバック収入の増加を目指すことで、安定した収入を得ることが可能です。
以下では、具体的な5つのコツについて解説します。
リピーターを増やす
リピーターの増加は、カフェ営業でもナイトワーク営業でも収入を安定させる鍵です。
ナイトワーク営業では指名バック制度がある店舗も多く、固定客を獲得することで継続的な収入が期待できます。
一方、カフェ営業では指名バック制度がないため、細やかな接客を心がけることがリピーターを増やすポイントです。お客様一人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、また来たいと思わせる雰囲気作りを心掛けましょう。
リピーターのお客様は、チェキやドリンクも多く注文してくれる可能性があるので、一石二鳥です。
集客力の高い店舗を選ぶ
コンカフェでは新規のお客様が頻繁に来店する店舗を選ぶことが重要です。
指名バック制度がないカフェ営業では、いかに多くの接客機会を得るかがバック収入の増加につながります。
集客力の高い店舗では、お客様の来店頻度が高くなるため、働き始めたばかりでも多くの接客チャンスが期待できます。
特に、宣伝力があり、SNSなどもうまく活用している店舗がおすすめです。
効率よく稼ぐには、自分の働き方に合った店舗選びが重要であり、そのためには店舗の評判や口コミを事前に確認することも大切です。
バックの種類が充実している店舗を選ぶ
コンカフェで高収入を目指すなら、バック収入の充実した店舗選びが大切です。
特にナイトワーク営業では、指名バックやボトルバックなど単価の高いバックを獲得できる機会が多い店舗を選ぶことがおすすめです。
売上バックの還元率が高い店舗であれば、頑張った分だけ収入に反映されやすくなります。
一方でカフェ営業の場合は、ドリンクバックやチェキバック、グッズバックなど、小額でも数を重ねやすいバックが充実している店舗がベストです。
また、バックの種類が多いということは、お客様との会話のきっかけも増えることを意味します。
例えば、チェキを撮影したり、グッズを購入してもらったりする際の自然な交流を通じて、お客様との関係性を深めることができます。
これは将来的なリピーター獲得にもつながる重要な要素です。
SNSを活用して自己ブランディングをする
SNSを効果的に活用することは、コンカフェで収入アップを目指すうえで欠かせません。
SNSで自分の魅力を発信し、ファン層を築いていくことで、来店や指名につなげることができます。
出勤情報やイベント告知はもちろん、普段の様子や趣味の投稿をする人もいます。
また、コスプレの投稿や店舗の雰囲気が伝わる投稿は、新規のお客様の興味を引くきっかけです。
ただし、投稿内容や頻度については店舗のルールに従う必要があります。
プライバシーに配慮しながら、自分らしさを表現することが重要です。
地道な活動ですが、SNSでのファン獲得は長期的な収入アップにつながる重要な投資です。
イベントを活用する
コンカフェのイベントは、いつも以上の収入を得られる絶好の機会です。
多くの店舗では、イベント時には各種バックが増額されたり、特別なバックが追加されたりするため、積極的に参加することで収入アップを狙えます。
季節イベントやコスプレイベント、誕生日イベントなど、イベントの種類は様々です。
事前にイベントの内容やバック体系をしっかりと確認し、準備をすることが大切です。
また、イベント時は新規のお客様も多く来店されます。
イベントをきっかけに常連になってくださるお客様も多いため、長期的な収入アップにつながる重要な機会として活用することができます。
初心者でも気軽に始めやすく、稼げるのがコンカフェの魅力
コンカフェは、未経験者やナイトワークに初めて挑戦する方にとって、非常に働きやすい環境が整っています。
その理由のひとつが、業態のカジュアルさと自由度の高さです。キャバクラやガールズバーと比べて敷居が低く、特にカフェ営業ではアルコール提供がなく、飲酒に抵抗がある方でも安心して働けます。
また、収入面でも工夫次第で十分な稼ぎが期待できます。
チェキやドリンク、グッズ販売といった独自のバック収入が収益の鍵です。
さらに、リピーターを増やすための接客スキルやSNSを活用した自己ブランディングを磨くことで、効率的に収入を伸ばすことが可能です。
時給はキャバクラやガールズバーよりやや低い傾向がありますが、バック収入を組み合わせることで稼ぎやすくなります。
また、カフェ営業とナイトワーク営業のどちらを選ぶかによって稼ぎ方が異なるため、自分の性格やライフスタイルに合った働き方を選ぶことが大切です。
- WRITER PROFILE
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はじめまして、めぐPです。ナイトワークはコンカフェが初挑戦!「私が推し活をするために私を推せ」という本音を笑顔で隠して接客しています。お給料のほとんどをソシャゲや推しのグッズ、ライブに突っ込む重課金兵です。