こんな疑問・お悩みを解決!
- ・キャバクラでおさわりされたらどうしたらいい?
- ・キャバクラでおさわりされないための対策ってある?
- ・おさわりされにくいキャバ嬢の特徴は?
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キャバクラでのおさわりは原則NG

キャバクラでのおさわりは、原則禁止されています。
夜職は、主に「カンパイワーク」と「性風俗」の2種類に分けられます。
カンパイワークとは、キャバクラなどキャストがお客さんに対して飲食の提供を行う仕事のことで、性風俗とはキャストがお客さんに対して性的サービスを行う仕事のことです。
カンパイワークであるキャバクラでのおさわりは性的サービスと見なされ、法律で禁止されています。
ただし、「セクシーキャバクラ(セクキャバ)」など、一見カンパイワークに見えるお店でもおさわりが可能なケースはあります。
また、北海道のすすきのには、「ニュークラブ」と呼ばれるお店がありますが、このお店は世間一般のキャバクラを指しています。一方、セクシーキャバクラが「キャバクラ」と呼ばれています。
キャバクラで働く際は、混同しないように注意しましょう。
キャバクラでのおさわりの対処法4つ

おさわりがNGとはいえ、キャバクラは基本的にお酒が入る場。そのため、なかなか決まりが守られないのも実情です。
もし、キャバクラで過剰なおさわりをされた場合は、笑って受け入れたり過剰に拒否したりするのではなく、適切な対処を行うことが大切です。
キャバクラでのおさわりの主な対処法としては、以下の4つがあります。
・手を握ってお客さんの膝に置く
・早い段階でやんわりと諭す
・お客さんが納得せざるを得ない理由で断る
・黒服(ボーイ)に注意してもらう
それぞれ詳しく解説します。
手を握ってお客さんの膝に置く
お客さんの手が伸びてきたら、あえてその手を握って相手の膝の上に置き、固定しましょう。
この時力を込めるのではなく、一連の動作を笑顔でやさしく行うのがポイントです。
相手の膝の上で手の動きを封じれば、おさわりされる心配もありません。
それと同時に、お客さんも「キャバ嬢から手を握ってきてくれた」と満足感を得ることができます。
おさわりを強く拒否するとトラブルに発展する恐れがありますが、あえてスキンシップを活用して対処することで角が立たず、自然な流れで回避できます。
早い段階でやんわりと諭す
おさわりは放置すると、だんだんエスカレートしていきます。
エスカレートする前に、早い段階でお客さんを諭してやめてもらうことも大切です。
この時、強い言葉で注意すると気分を悪くするお客さんもいるため、やんわりと諭すよう心がけましょう。
「ボディタッチは彼女(奥さん)にしてあげてね」「キャバクラはおさわりNGだから、ごめんね」など、マイルドな言い方と笑顔で伝えるのがポイントです。
「おさわりすると追加料金もらっちゃいますよ」と、冗談交じりに注意するのも有効です。
どんなに諭してもおさわりをやめない場合は、「これ以上すると出禁になる」とはっきり伝えましょう。
お客さんが納得せざるを得ない理由で断る
直接諭したり、注意したりすることに苦手意識があるなら、お客さんが納得せざるを得ない理由をつけて断る方法もあります。
たとえば、「おさわりOKすると、そういう店だと思われて他の女の子に迷惑かけちゃうから」とお店の事情を理由にしたりと、切り口はさまざまです。
実際、おさわりを許してお客さんに「おさわりOKな店」と認識されてしまうのは、お店にとっても不利益なため、嘘ではありません。
こうした理由であれば、断ってもお客さん側は「それならしょうがない」と納得してくれる可能性があります。
黒服(ボーイ)に注意してもらう
キャバ嬢側がいろいろと対処法を試しても、一向にお客さんがおさわりをやめてくれない場合は、黒服(ボーイ)に注意してもらいましょう。
黒服は店内を巡回していることが多いので、接客中に目で合図を送ったり、こちらがトイレに立つふりをしてSOSを出したり、お客さんにバレないように現状を報告することができます。
また、黒服という第三者に注意してもらえるので、お客さんが万が一不満を持っても、その矛先を黒服や店側にそらせます。
悪質なおさわりを繰り返すお客さんには、店側が出禁を言い渡すこともあります。
もし、おさわりを黒服に報告したにもかかわらず、我慢するよう言われた場合は、退店や移籍を考えても良いでしょう。おさわりを我慢する必要はありません。
おさわりされやすいキャバ嬢の特徴

キャバクラでおさわりをするお客さんは、相手を見ておさわりするか決めるケースが多いです。
おさわりされやすいキャバ嬢には、以下のような傾向があります。
・気が弱くて断るのが苦手そう
・何をしても怒らなそう
・露出度の高い衣装を着ている
・下ネタを嫌がらない
・ボディタッチ多めの接客をする
「この子ならいけそう」「断れなさそう」とお客さんに思われると、おさわりされる危険性が高まります。
また、ボディタッチが多かったり露出度の高いセクシーな衣装を着ていたりすると、ガードが緩いと思われておさわりされやすくなってしまうため、注意が必要です。
キャバクラでおさわりされないための予防策4つ

キャバクラでおさわりされないためには、予防も必要です。そもそも早い段階でおさわりされない行動をとっておけば、面倒な駆け引きをせずに済みます。
ここでは、キャバクラでおさわりされないための予防策をまとめました。
・椅子に浅く座る
・お客さんが紳士だと先に褒めておく
・下ネタなどおさわりにつながりやすい話題は変える
・隙を見せないメイクや接客スタイルにする
1つずつ解説していきます。
椅子に浅く座る
キャバクラはリラックスする空間であるため、椅子に深く腰掛けるお客さんが多い傾向があります。
自分も同じように椅子に深く座ると、位置の関係上、肩を抱かれたり腰に手を回されたりなど、おさわりされやすい状況ができてしまいます。
また、深く腰掛けるとおさわりされても逃げにくく、位置的に黒服からも気付かれにくいというリスクも。
そのため、深く腰掛けるお客さんに対しては、あえてこちらが浅く座りましょう。
こうすることで、適度な距離感を保ちやすくなります。
また、浅く座ると背筋が伸びて、所作が綺麗に見えやすいというメリットもありますよ。
お客さんが紳士だと先に褒めておく
相手の心理をうまく利用する予防策として、お客さんを紳士キャラに仕立てる方法も効果的です。
接客の早い段階で「飲み方が素敵でスマートな紳士」だとお客さんを褒めておくと、紳士な印象を壊さないために、スマートな振る舞いを心がけてくれる可能性があります。
おさわりは紳士的な振る舞いとはいえないため、自然とおさわりされるリスクを減らすことができるというわけです。
ポイントは、会話の端々でさり気なく褒めること。
しつこく何度も言いすぎるとわざとらしく、お客さんにこちらの意図を気付かれたり、機嫌を損ねたりしてしまいます。
うまい塩梅で褒めるよう、工夫が必要です。
下ネタなどおさわりにつながりやすい話題は変える
キャバクラでおさわりされる原因の1つに、その場の話題や雰囲気から、お客さんに「いける」と思われてしまうことが挙げられます。
たとえば、ディープな下ネタを話していたり、お客さんがキャバ嬢を口説き始めたり…など。
おさわりされないためには、まずボディタッチにつながりやすい話題や雰囲気を避けることが大切です。
おさわりに流れやすい雰囲気を察知したら、「そういえば」とガラッと話題を変えて、場の空気をリセットしましょう。
お客さんのなかには、自分の話をするのが好きな人も少なくありません。
相手主体の話題を展開することで、お客さんの機嫌を損なわずにおさわりを回避できるでしょう。
隙を見せないメイクや接客スタイルにする
おさわりされやすいキャバ嬢の傾向があるのと同様に、おさわりされにくいキャバ嬢の特徴もあります。
気が弱そうに見えたり、隙があったりするとさわられやすくなってしまうので、お客さんに隙を見せず、気が強そう・意志が強そうな印象を与えると、おさわりのリスクを下げられるでしょう。
たとえば釣り目のアイメイクをする、濃いめのリップをつけるなど、メイクを変えるだけでもおさわりの予防につながります。
また、接客中にこちらからはボディタッチをしない、オラオラ営業に変えるなど、接客スタイルを変えるのも効果的です。
キャバクラのおさわりに関するよくある質問

キャバクラのおさわりに関して、以下の点を疑問に感じる人もいるでしょう。
Q1.「おさわり」と「スキンシップ」の線引きはどこ?
Q2.キャバクラでおさわりしがちなお客さんの特徴は?
それぞれ解説していきます。
Q1.「おさわり」と「スキンシップ」の線引きはどこ?
キャバクラでのおさわりは法律や条例で禁止されているとはいえ、「おさわり」には明確な定義がありません。
そのため、どこまでがスキンシップで、どこからがおさわりになるのか、その線引きはお店によって異なります。
一例として、以下のような線引きが挙げられます。
・手をつなぐのはOK / 肩を抱くのはNG
・膝同士が当たるのはOK / 太ももをさわるのはNG
・肩・膝・背中への軽いタッチはOK / なでるのはNG
なかには、「いかなるボディタッチも禁止」というお店もありますが、反対に「軽いスキンシップであればOK」というお店も。
また、スキンシップとおさわりの線引きや許容範囲は、キャストに一任しているお店もあります。
キャバクラで働く際は、面接時にそれとなくボディタッチの許容範囲についてお店に聞いておくと、後悔しにくくなるでしょう。
Q2.キャバクラでおさわりしがちなお客さんの特徴は?
キャバクラでおさわりしがちな傾向にあるお客さんのタイプとその理由を以下にまとめました。
- ノリの良い団体客
- 複数人で来店しているため、気が大きくなっている
- 泥酔しているお客さん
- 過度な飲酒で理性が効かなくなっている
- お金持ちアピールが多いお客さん
- 高額な支払いをすれば、おさわりも大目に見てもらえると考えている
- 高圧的なお客さん
- 横暴な態度で無理難題を要求し、その1つとしてセクハラをしやすい
上記はあくまでも傾向なので、当てはまらなくてもおさわりをするお客さんはいますが、傾向を把握しておくことで接客時のリスクを減らせます。
入店前に頭に入れておきましょう。
キャバクラでのおさわり対処法を身につけて安心して働こう!
キャバクラは、法律や条例でおさわりが禁止されているお店です。
とはいえ、ルールを守らないお客さんがいるのも事実。
そのため、キャバ嬢自身がおさわりの予防策や角が立たない対処法を身につけることが、安全に働くためには必要です。
また、おさわりはNGの線引きがお店によって異なるので、体入でお店の認識を把握しておくことも大切です。
おさわりへの不安を解消して、安心してキャバクラで働きましょう。
- WRITER PROFILE
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奨学金の完済を目指してライターとキャバ嬢の二足のわらじで奮闘中の「あおい」デス!他人に優しく、自分にはもっと優しくをモットーにお客さんをオモテナシしています。ワタシの経験したこともいっぱい書いちゃいますよ!








































