キャバクラの太客とは?良客を掴むコツや細客の育成方法を解説

キャバクラの太客とは?良客を掴むコツや細客の育成方法を解説

こんな疑問・お悩みを解決!

  • キャバクラの太客とはどのようなお客さん?
  • キャバクラで太客を掴むためのコツが知りたい!
  • キャバクラの細客を太客に育てることはできる?
おすすめ!
全国のキャバクラ求人をご紹介!

キャバクラの太客とは売上貢献度が高いお客さんのこと

キャバクラの太客とは売上貢献度が高いお客さんのこと

キャバクラの太客とは、お店やキャストに多くのお金を使ってくれるお客さんのことです。

キャバクラをはじめとするナイトワーク業界では、使うお金や売上への貢献度によって、お客さんを太客や細客に分類します

キャバクラで稼ぐうえで、太客は重要な存在です。太客が指名客になると毎月の売上が安定し、ナンバー入りも目指せるためです。

キャバクラに来店するお客さんにはさまざまなタイプがいるため、太客を見極めることがキャバクラで安定して稼ぐうえで大切です

なお、太客のなかでもっともお金を多く使うお客さんのことを「エース」と呼ぶのであわせて覚えておきましょう。

キャバクラの太客はいくらから?金額だけで判断できない理由

キャバクラの太客はいくらから?金額だけで判断できない理由

お客さんがいくら使えば太客になる、といった明確な基準はありません。地域やお店の価格帯などによって客層や客単価が異なるためです

また、キャバクラの太客は2つのタイプに分類されます。

・1回に高額を使うお客さん
・来店頻度が多いお客さん

一度に10万円以上使うお客さんもいれば、1回あたりの支払額は数万円程度でも、週に数回ペースで来店し、トータルの利用金額が高くなるお客さんもいます。

そのため、利用金額ではなく自分の売上やバックにつながる貢献度から太客を判断するのが一般的です。

キャバクラで太客になりやすいお客さんの特徴

キャバクラで太客になりやすいお客さんの特徴

キャバクラで安定した売上を得たい場合は、太客になりやすいお客さんを見分けることが大切です。

太客になりやすいお客さんには、共通して次の特徴があります。

・キャバ嬢を指名する
・延長に応じる
・ハウスボトル以外のお酒をオーダーする
・同伴に応じる
・頻繁に来店する

太客を見極めるポイントが知りたい方は、参考にしてください。

キャバ嬢を指名する

指名をしてくれるお客さんは、太客になりやすい傾向にあります。

太客になりやすいお客さんは、キャバクラに来店するうえでキャバ嬢と過ごす時間を重視しているためです

気に入ったキャバ嬢がいたら、場内指名をしてくれる場合もあります。場内指名をきっかけに関係性を築けた場合は、本指名でお店に通い続けてくれることもあるでしょう。

また、本指名をするお客さんはお気に入りのキャバ嬢を目当てに来店するため、来店頻度が安定しやすい傾向にあります。

お客さんの満足度を高めることで、将来的に太客へと発展するケースも期待できます。

延長に応じる

延長に応じてくれるお客さんは、太客になりやすい傾向があります。

キャバクラで過ごす時間に満足しているからこそ、追加料金を払っていると考えられるためです。

また、延長時に指名してもらうと、キャバ嬢は延長バックを受け取れるメリットがあります

延長を繰り返してくれるほど売上も伸びるため、延長に応じてくれるお客さんは長期的に見ると太客へ成長する可能性が高いといえます。

ハウスボトル以外のお酒をオーダーする

ハウスボトル以外のお酒をオーダーするかどうかも、キャバクラで太客になりやすいお客さんを見分けるポイントです。

一般的に、キャバクラではセット料金のなかに「ハウスボトル」と呼ばれるドリンク代が含まれています。

ハウスボトル以外のお酒を注文する場合は別途料金が必要となり、料金相場は6,000円以上になります。

安くない金額であるため、金銭的に余裕があるかキャバクラでお金を使うことを楽しんでいるお客さんと考えられます

特にお酒へのこだわりを持っている方は、価格よりも自分が納得できるサービスや品質を重視しています。

店での過ごし方にお金をかけることへの抵抗が少ないため、太客に発展する可能性があるといえるでしょう。

同伴に応じる

同伴に応じてくれるお客さんは、お気に入りのキャバ嬢と過ごす時間に価値を感じているため、太客になりやすい傾向にあります

キャバクラでは、同伴が評価項目の一つになっているお店も少なくありません。

同伴とは、お客さんと一緒に食事や買い物を楽しんでからお店に入ることで、通常の来店と比べて費用が高くなります。

お店の外でも時間とお金を使ってくれるのは、キャバ嬢を応援したい気持ちの表れであることが多く、太客への発展が期待できます。

頻繁に来店する

頻繁に来店するお客さんは特定のキャバ嬢に興味を持っていることが多いため、太客になりやすい傾向にあります。

来店のたびにセット料金や指名料、ドリンク代などが発生するため、1回あたりの利用金額が高額でなくても、累計の売上は大きくなります。

来店回数が増えるほど信頼関係を築きやすく、より長期的な売上貢献が期待できるため、キャバ嬢にとって貴重な太客候補といえます。

キャバクラで太客を掴むコツ

キャバクラで太客を掴むコツ

キャバクラで太客を掴むためには、戦略的な接客が求められます

押さえておくべき接客のコツは、次の3つです。

・自分のキャラクターを確立する
・太客・細客ともに分け隔てなく接客する
・スタッフと連携してお客さんの情報を共有しておく

ここからは、キャバクラで太客を掴むコツをそれぞれ解説します。

自分のキャラクターを確立する

太客を掴むためには、お客さんの印象に残るキャラクターづくりが重要です。

ほかのキャストと差別化を図らなければ、印象に残りにくく、場内指名や次回来店が期待できません

例えば、以下のように自分の強みを一つ決めて、存在感を高めるとよいでしょう。

・聞き上手
・癒し系
・盛り上げキャラ
・ミステリアス
・天然キャラ

キャラクターが明確になると、「最近疲れているから癒されたい」「楽しい時間を過ごせるよう盛り上げてほしい」と思い出してもらいやすくなります。

また、個性が明確なキャバ嬢はお客さんからの興味を引きやすく、「もっと知りたい」「もっと話したい」と思ってもらえるケースが少なくありません。

結果として再来店や指名につながり、太客を掴める可能性が高まります。

太客・細客ともに分け隔てなく接客する

細客や太客など、お客さんによって接客態度を変えないことも重要です。

細客だと思っていたお客さんが、将来的に太客になる可能性も十分考えられます

また、金額に応じて接客態度を変えていることをほかのお客さんに見られた場合、印象が下がる原因になります。

「太客にしか丁寧に接客してくれない」というイメージがつけば、次回来店時に指名しようとは思いません。

太客になるお客さんは、キャバ嬢の接客や人柄に魅力を感じて、売上に貢献する傾向にあります

どのお客さんも太客になる可能性があると考えて、一人ひとりに分け隔てなく丁寧な接客を心がけることが大切です。

スタッフと連携してお客さんの情報を共有しておく

キャバクラで太客を掴むためには、スタッフとうまく連携をとるのも手段の一つです。

スタッフとお客さんの情報を共有しておくことで、細かな気配りをしてもらえる場合があります

例えば、事前にお客さんの好みのボトルをスタッフに伝えておくと、「前回来店した際に飲まれていた〇〇をご用意いたしました」と一言添えてから商品を出してもらえます。

こういった細かな気配りは、お客さんの満足度を高める要素です。

日ごろからスタッフとコミュニケーションをとっておきましょう。

キャバクラの細客を太客に育成する方法

キャバクラの細客を太客に育成する方法

キャバクラで稼ぐためには太客の存在が欠かせませんが、太客ばかりを大事にしていると、太客との関係が途絶えたときに精神的なストレスを抱えてしまいます。

細客だと思っていたお客さんが太客に発展する場合もあるため、日ごろから育成しておくことが大切です

ここからは、キャバクラの細客を太客に育成する方法を5つ解説します。

安定した売上を確保したい方は、参考にしてください。

お客さんの情報を引き出してそれぞれに合わせた接客をする

キャバクラの細客を太客に育てるためには、お客さんの情報を引き出すことがポイントです。

情報を引き出すほど、お客さんのタイプに合った接客ができるためです

例えば、利用頻度や予算感を把握しておけば、お財布事情に合わせたサービスを提供できるため、お客さんが無理のない費用で満足度の高い時間を過ごせます。

接客をするうえで聞いておくとよい情報は、以下のとおりです。

・来店頻度・曜日・時間帯
・1回あたりの予算感
・趣味・休日の過ごし方
・好きなお酒
・よく行くお店
・誕生日
・よく利用する飲食店

ただし、信頼関係が築けていない状態で根掘り葉掘り聞くと、お客さんに不快感を与える場合があります。

信頼関係が十分でない場合は、会話のなかで上手に引き出しましょう

来店しない期間もコミュニケーションをとって関係性を維持する

お客さんが来店しない期間も、LINEなどでこまめに連絡をとりましょう。

細客と呼ばれるお客さんは来店頻度が少なめですが、あまり来ないからといって放置すると、リピート来店は見込めません

コミュニケーションをとる際は営業メールだけでなく、日常会話やお客さんの好きなものに関する話題を振る方法が効果的です。

例えば、「急にラーメンが食べたくなったので、先日聞いたラーメン屋さんに行きました」と話題を送るなどです。

ポイントは、「自分との会話を覚えている」と実感できるようにすることです

関係性が薄れないようにコミュニケーションを心がけることで、次回来店のきっかけをつくれます。

定期的に感謝の気持ちを伝えて印象付ける

細客を太客に育てるためには、心のこもったコミュニケーションが重要です。

感謝の言葉はお客さんの心に響きやすく、来店促進が期待できます。

また、お客さんは自分の来店や応援が喜ばれていると実感しやすくなるでしょう。

来店した際、「来てくれてうれしい!ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで、お客さんは「来てよかった」と思えます。

定期的に感謝の気持ちを伝えることで、お客さんはもっと応援したいという気持ちが強くなり、太客へ発展するきっかけにつながります

特別感を演出してお客さんの心を掴む

特別感を演出して、お客さんに「自分は大切にされている」と感じてもらうことも大切です。

細客を太客に育てるためには、満足度を高めて「また来たい」と思ってもらう必要があります

例えば、お客さんを名前で呼んだり、「〇〇さんに話そうと思って」と2人だけの話題を提供したりする方法が効果的です。

また、お客さんの誕生日にプレゼントを用意するのもおすすめです。

ただし、過度に特別感を出すと好意を持たれていると勘違いされる場合がある点には注意しましょう。

イベントの案内をして応援してもらうきっかけを作る

誕生日や周年イベント、クリスマスなどのイベントの案内では積極的に声をかけましょう。

イベントは来店の機会につながりやすいうえに、お祝いとしていつもより多く支払ってくれる可能性があるためです

声かけをする際は、「〇〇さんが来てくれたらうれしい」と特別感を出すのが有効です。

ただし、高額なシャンパンなどを求めるのは、お客さんのプレッシャーになるため控えましょう。

イベントはお金を使ってもらうのではなく、応援してもらうきっかけとして活用することがポイントです

キャバクラで太客を掴むために接客スキルを磨こう!

キャバクラで稼ぐうえでは、太客を掴むことが重要です。

太客になってくれるお客さんには、指名してくれたり延長に応じてくれたりといった共通点があります。

特徴を見極め、適切なアプローチをすると太客を掴めるチャンスが広がります

また、自分に合っているお店を選ぶことも、太客を掴むポイントです。

自分のキャラクターを確立できるお店か判断したい方は、体験入店で確かめてみるのもおすすめです。

体験入店を通じて自分に合っているお店を見つけ、太客獲得を目指しましょう。

WRITER PROFILE
aoi

あおい

奨学金の完済を目指してライターとキャバ嬢の二足のわらじで奮闘中の「あおい」デス!他人に優しく、自分にはもっと優しくをモットーにお客さんをオモテナシしています。ワタシの経験したこともいっぱい書いちゃいますよ!

お役立ちコラム

TOP