こんな疑問・お悩みを解決!
- ・キャバ嬢が覚えておくべき「さしすせそ」とは?
- ・「さしすせそ」を使うコツや注意点はある?
- ・キャバ嬢が使わないほうがいい「たちつてと」とは?
- おすすめ!
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キャバ嬢の「さしすせそ」は接客に使える会話術

「さしすせそ」は、キャバ嬢がお客さんとの会話で使うテクニックの一つです。
接客時に役立つリアクションの頭文字をまとめた言葉で、活用することでお客さんとの距離を縮めたり気分を上げたりできます。
どんなに容姿が良いキャバ嬢でも、会話が盛り上がらなければ指名や同伴にはつながりにくいものです。
また、キャバクラに来店するお客さんのなかには、自分の話を聞いてもらいたい人も少なくありません。
お客さんに居心地の良い時間を提供できるよう、「さしすせそ」を上手く活用することが重要です。
キャバ嬢の「さしすせそ」の使い方【実践例付き】

キャバ嬢がお客さんと会話をする際は、「さしすせそ」を活用すると効果的です。
「さしすせそ」はそれぞれ次のような意味があるため、覚えておきましょう。
・さ:「さすがです」でお客さんを称賛する
・し:「知らなかったです」で興味を示す
・す:「すごいです」でお客さんを褒める
・せ:「センスいいですね」で価値観を認める
・そ:「そうなんですね」で共感を示す
実践例もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
さ:「さすがです」でお客さんを称賛する
「さ」は「さすがです」を意味しており、能力・経験・実績を認め、称賛する場面で使うのが効果的です。
上から目線になることなくお客さんを褒められるため、満足度を高めやすい言葉です。
「さすがです」は、次のような会話で使用します。
・「〇〇さんは物知りですね!さすがです」
・「営業成績がトップなんですか。さすがです!」
お客さんが仕事で何か良い成果を残したときや、自分の考えを話している際に使うのがおすすめです。
「さすがです」は、ここぞという場面で使うとお客さんへの尊敬や評価が伝わりやすいため、タイミングを見計らって使用しましょう。
し:「知らなかったです」で興味を示す
「し」は「知らなかったです」を意味しており、お客さんの知識や経験に興味を示すときに使います。
お客さんのなかには、キャバ嬢に雑学や知識を教えたかったり、博識なことを自慢したかったりする人がいます。
「知らなかったです」と反応することで関心を持っているアピールができるため、上手く会話に盛り込みましょう。
「知らなかったです」を使うのは、主に以下のシーンです。
・「そのお店有名なんですね。知らなかったです!」
・「その業界にはそんな裏事情があるんですね。知らなかったです」
お客さんが話す内容について、「もっと詳しく教えてください」と会話を深掘りするときにも使用できます。
教えてもらいたいという姿勢を見せることで、お客さんも話しやすくなり、自然と会話が広がりやすくなるでしょう。
す:「すごいです」でお客さんを褒める
「す」は「すごいです」の意味があり、お客さんの出来事や成果に感心するときに使用します。
キャバ嬢に褒められて気分を害するお客さんはいないため、積極的に活用するのがおすすめです。
「すごいです」は、次のような使い方があります。
・「ご自身で会社を立ち上げられたんですか。すごいです!」
・「営業成績が常にトップなんですか。すごいです、尊敬します!」
・「自分でこの料理作ったんですか?すごいですね!」
仕事の成果や持ち物について自慢話をしているときは、積極的に使用しましょう。
褒めるという意味では、「さすがです」と類似していますが、「すごいです」は「さすがです」より汎用的で、多くの場面で使いやすい言葉です。
対して、「さすがです」は、もともと相手がすごいことを知っているときに使用します。一辺倒にならないよう上手く使い分けましょう。
せ:「センスいいですね」で価値観を認める
「せ」は「センスいいですね」を意味しており、服装や持ち物、お店選びなどお客さんの価値観を認める場面で使用します。身に付けているものを褒める際に使用しやすいでしょう。
「センスがいいですね」の主な使い方は、以下のとおりです。
・「そのネクタイ、とっても素敵です。センスいいですね」
・「こういうお店を知っているなんて、本当にセンスいいですよね!」
「センスがいいですね」という言葉は、価値観が一緒であることも同時に伝えられるため、お客さんとの相性の良さを演出できる点もメリットです。
そ:「そうなんですね」で共感を示す
「そ」は「そうなんですね」を意味しており、主にお客さんの話に共感を示し、会話を広げるときに使います。相づちテクニックとして、さまざまな場面で使用しやすいでしょう。
「そうなんですね」は、主に次のような場面で使います。
・「そうだったんですね!最近お会いできなかったので、どうしたのかなと心配でした」
・「そうなんですね!勉強になりました」
・「そうなんですね。忙しい時期なのに会いに来てくれてうれしいです!」
キャバクラでは聞き上手になるスキルも必要です。「そうなんですね」を上手に活用してお客さんの言葉を受け止めてあげましょう。
会話のキャッチボールができると、お客さんも「話を聞いてくれる」と思えるため、気持ち良く会話を続けられます。
キャバ嬢が「さしすせそ」を上手に活用するコツ

「さしすせそ」はキャバ嬢の会話テクニックですが、むやみに使うと逆効果になる場合があります。
上手に活用するためには、以下のコツを押さえておくことが大切です。
・会話に合わせてトーンや表情を変える
・自分の意見や質問を付け加える
・お客さんのタイプに応じて使い分ける
各ポイントを解説するので、それぞれ確認していきましょう。
会話に合わせてトーンや表情を変える
キャバクラで「さしすせそ」を活用する際は、会話の内容に合わせて声のトーンや表情を使い分けることがポイントです。
同じ言葉でも、表情やトーンによって印象は変わります。
例えば、「すごいですね」とリアクションしても無表情や声のトーンが内容と合っていないと、気持ちがこもっていないように受け取られ、逆効果になります。
明るい話題では笑顔で反応し、悩みなど真剣な話題のときは落ち着いたトーンで相づちを打つなど、会話の雰囲気に合わせましょう。
自分の意見や質問を付け加える
「さしすせそ」だけで会話を終わらせるのではなく、自分の意見や質問を付け加えることで会話が広がりやすくなります。
「さしすせそ」と合わせて、次のような一言を添えてみましょう。
・「さすがですね。どうやって達成されたんですか?」
・「そうなんですね。私も行ってみたいです!」
ただし、意見や質問を付け加える場合は、自分の話にならないよう注意する必要があります。キャバクラでは、あくまでお客さんが話しやすい雰囲気を作ることが大切です。
お客さんのタイプに応じて使い分ける
「さしすせそ」を使う際は、お客さんが気分良く話せるよう相手のタイプに応じてリアクションを選びましょう。
タイプに合っていないリアクションをすると、逆効果になる場合があるためです。
例えば、おとなしいタイプのお客さんに対して大げさな声や表情で「すごい!」と繰り返すと、会話のテンションが合わず、居心地の悪さを感じさせる場合があります。
落ち着いたタイプには「そうなんですね」と共感し、話好きなお客さんは「すごい」と褒めるリアクションをとるなど、使い分けることが会話のコツです。
キャバ嬢が「さしすせそ」を使うときの注意点

「さしすせそ」の使い方によっては、お客さんからの評価を下げてしまうことがあります。上手く会話に取り入れられるよう、以下の点に注意が必要です。
・「さしすせそ」を多用しすぎない
・ほかの人の評価を下げる目的で使わない
お客さんと楽しく会話をするためにも、注意点を押さえておきましょう。
「さしすせそ」を多用しすぎない
「さしすせそ」は便利なテクニックですが、多用しすぎないように注意しましょう。特に同じ反応を繰り返し使用するのはあまり良いとは言えません。
お客さんが会話に飽きてしまうだけでなく、「適当に対応されている」という印象を与えてしまうことがあります。
例えば、ちょっとしたことでも「すごいですね!」とテンション高めで褒めてばかりいると、「本当にそう思っているのかな」と不信感を持たれてしまうでしょう。
「素敵ですね」「素晴らしいですね」といった言葉に置き換えたり、あえて「さしすせそ」を使わない場面を作ったりするなど、バランスを意識することが重要です。
ほかの人の評価を下げる目的で使わない
ほかの人と比較をするために、「さしすせそ」を使うのは控えましょう。
「〇〇さんよりセンスがいいですね」など、その場にいる相手と比較すると、その場の雰囲気が台無しになってしまう可能性があります。
特にキャバクラは、上司や部下、取引先の人と来店するお客さんが多くいます。ほかの人と比較することで、お客さん同士の関係を悪化させる可能性もあるため、使い方には注意が必要です。
「たちつてと」はキャバ嬢が使わないほうがいいNGワード

キャバ嬢の会話テクニックである「さしすせそ」の対になる存在として「たちつてと」もあります。
「たちつてと」は、キャバ嬢が使わない方がいいNGワードです。
・た:「大したことない」で自分や相手を下げる言葉
・ち:「違う」でお客さんを否定する言葉
・つ:「つまらない」で場の空気を悪くする言葉
・て:「適当」でお客さんを雑に扱う言葉
・と:「とんでもない」で失礼にあたる言葉
ここからは、「たちつてと」の意味や例文をそれぞれ解説します。「さしすせそ」とあわせて覚えておきましょう。
た:「大したことない」で自分や相手を下げる言葉
「た」は「大したことない」を意味しています。お客さんに使うのはもちろんNGですが、自分やほかのキャストに対して使うときも気を付けたほうが良い言葉です。
例えば、次のような使い方で「大したことない」と返すと、逆効果になることがあります。
・「あの子ナンバー入りしましたけど、全然大したことないですよ」
・「可愛いなんてとんでもない!私なんて大したことないですよ」
一つ目は、キャスト側の殺伐とした雰囲気を与えかねず、性格が悪いとも思われる可能性がある発言です。冗談でも控えたほうがよいでしょう。
二つ目は、謙遜で使っている例ですが、せっかく褒めてくれたお客さんが残念に感じてしまう場合があります。
必要以上に下げる言葉は自分の評価を下げてしまう可能性があるため、褒められた場合は素直に受け止めたほうがよいでしょう。
ち:「違う」でお客さんを否定する言葉
「ち」は「違う」を意味しています。キャバ嬢としてたくさんのお客さんと会話をしていると、間違いや考えを指摘したくなる瞬間は少なからずあるものです。
しかし、その際に「違う」とお客さんを直接否定してしまうと、お客さんのプライドを傷つけかねません。雰囲気が悪くなってしまう場合もあるため、否定で返すのは控えましょう。
例えば、次のように「違う」と否定するのはNGです。
・「それ違いますよ!あのお店は〇〇市にありますよ」
・「その考え方は違うと思います」
キャバクラでは、お客さんが気持ち良く過ごせる雰囲気づくりが重要です。お客さんと意見が異なる場合でも、共感や理解を示すよう心がけましょう。
つ:「つまらない」で場の空気を悪くする言葉
「つ」は「つまらない」を意味しています。ネガティブな言葉は、お客さんが楽しく過ごせなくなってしまうため、使うのは原則NGです。
例えば、以下のような使い方で「つまらない」を使用してしまうことがあります。
・「〇〇さん全然喋らないんですね!つまらないな~」
・「私と話していてもつまらないですよね」
キャバクラに来店するお客さんのタイプは多種多様で、なかには緊張して話せない人もいます。
言葉数が少なかったとしても、相手は十分楽しんでいることもあるため、つい口走ってしまわないよう注意が必要です。
また、言葉にしなかったとしても、つまらなさそうな表情を見せるとお客さんに伝わるのでやめましょう。
て:「適当」でお客さんを雑に扱う言葉
「て」は「適当」を意味しており、使う場面によってはお客さんを雑に扱っている印象を与えてしまいます。
例えば、次のように「適当」を使用するのはNGです。
・「少しの間ヘルプの子がつきますが、適当に話してくれて大丈夫ですよ」
・「私も適当に飲んでいいですか?」
と:「とんでもない」で失礼にあたる言葉
「と」は「とんでもない」を意味しており、一見自分を低く見せている印象がありますが、失礼にあたる場合があります。
自分のことを褒めてくれているお客さんの言葉を否定するような印象を与えてしまうほか、お客さんも返答に困りやすいためです。
キャバ嬢がお客さんと話す際、次のように「とんでもない」を使うケースが見られます。
・「とんでもないです。私なんかのために時間を割いていただけるなんて申し訳ないです」
・「とんでもないです。私なんてほかの子と比べて可愛くないんで」
お客さんからの褒め言葉は謙遜せず、素直に受け止めることが大切です。
「さしすせそ」を上手に使って売れるキャバ嬢を目指そう
「さしすせそ」は、キャバ嬢がお客さんと会話をする際に使うテクニックです。活用することで、会話のキャッチボールを続けつつ、お客さんの気分も上げやすくなります。
「さしすせそ」を上手に活用するためには、会話に合わせてトーンや表情を変えたり、状況に応じて使い分けたりすることが大切です。
あわせて、キャバ嬢が使わない方がいい「たちつてと」も覚えておくと、場の雰囲気を悪くする事態も避けられます。
「さしすせそ」を上手に活用しながらお客さんと信頼関係を築き、売れるキャバ嬢を目指しましょう。
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- WRITER PROFILE
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奨学金の完済を目指してライターとキャバ嬢の二足のわらじで奮闘中の「あおい」デス!他人に優しく、自分にはもっと優しくをモットーにお客さんをオモテナシしています。ワタシの経験したこともいっぱい書いちゃいますよ!













































